ワイシャツ素材の特徴

ワイシャツの生地には、一般的に次の素材が使われています。素材ごとにそれぞれ特徴があり、通気性・吸湿性、シワのできやすさ、お手入れのしやすさなど、味方によって一長一短があります。

綿

肌触りと通気性が良く、水分(汗)をよく吸収し、熱に強く丈夫な素材ですが、シワになりやすいため、洗濯後の干し方に注意したり、アイロンがけをする必要があるといったデメリットも。また、染色性が良いため、他の衣料品からの色移りが起きやすく、洗濯には注意が必要です。

ポリエステル

衣料品に広く使われており、シワになりにくく型崩れしにくいのが特徴でアイロンがけをしなくても十分に着用できます。非常に丈夫な素材でもありお手入れはしやすいのですが、湿気・水分を吸収しにくく、通気性も劣ります。

通気性・吸湿性ともにバツグンで、固めの手触り(シャリ感)が特徴です。しかし、綿やポリエステルよりも高級で価格は高め。また、シワになりやすくアイロンでも伸ばしにくい、毛羽立ちやすいといったデメリットもあり、お手入れには十分注意が必要です。

以上の特徴を踏まえて、夏に向くワイシャツの素材はどれか、次の記事で解説します。

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