ワイシャツ素材の特徴で書いた通り、生地素材ごとに様々な特徴があります。また、特殊な加工が施された、より夏向きの素材というのも存在します。
通気性がよく夏に向くのは「綿」だけど...
詳しくはワイシャツ素材の特徴に書いていますが、夏に向くワイシャツ素材として、まず「綿」が上げられます。
「麻」が最も通気性がいいものの、よりシワになりやすく高価、そして独特の手触りが興味分かれるところかと。また、シワのできにくさでは「ポリエステル」がNo.1ではありますが、通気性が悪く夏に向くとは言えません。
「綿」もシワができやすい素材ではあるのですが、私が購入したように綿100%の形態安定ワイシャツや、ポリエステルとの混合素材ワイシャツなどもあります。(綿ポリ混合の場合、より綿の比率が高い方が、肌触りや通気性が良くなります。)
夏向けに特殊加工されたワイシャツも
また、夏向けに特殊加工された素材や生地の織り方をほどこしたワイシャツも販売されています。
セシールのクールビズ特集を見てみると、「エコシス28℃」という素材が使われていることが分かります。これは「ポリエステル内部が中空で軽く、シルクに似た断面にすることでさわやかな風合い」という素材とのこと。
また、ベルメゾンの半袖ワイシャツでは、異型断面ポリエステル「エレミア」という素材を使用。軽量で吸汗速乾性に優れ、肌触りはしなやかで風通しもよいそうです。
以上のように、ただワイシャツの素材だけを見るのではなく、ショップでアピールされている素材の特徴などもよく見て選ぶことも大切になってきます。
- update:2010/06/11
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